Twitterって、たまに、見た瞬間に魅了されるようなものがタイムラインに流れてくることがあるよね。
私にとって、友沢こたおさんの作品がまさにそれでした。
わからない。
どうして顔にスライム状のものが垂れているのかわからない。
なんだか不安になる気もするし、ちょっと楽しそうな気もする。
とにかく強烈に心を持っていかれる。
……それが、Twitterで友沢こたおさんの作品を見た時の最初の印象。
Twitterって、たまに、見た瞬間に魅了されるようなものがタイムラインに流れてくることがあるよね。
私にとって、友沢こたおさんの作品がまさにそれでした。
わからない。
どうして顔にスライム状のものが垂れているのかわからない。
なんだか不安になる気もするし、ちょっと楽しそうな気もする。
とにかく強烈に心を持っていかれる。
……それが、Twitterで友沢こたおさんの作品を見た時の最初の印象。
御朱印あつめ、2社目は花園神社。
9月に記事にしてますけど、行ったのは1月半ばでした。(えへへ……)
何かの用事で新宿に行ったついでに、『じゃあ花園神社も……』と思って行った記憶があります。
これは、都会の真ん中で少し遅れてお花見をした日の記録。
だからお花見といっても、桜の下でシートを広げてお酒を飲んだりしたわけじゃないんだ。
ただ、ひたすら桜を見ていた。
……その桜は絵画だったんですけどね。
2022年も半ばになって言うんですけど、今年から始めた趣味があるのです。
まぁこれアイキャッチ画像の時点で出落ちしているので、引っ張る必要もないんですけど。
そうです、新しい趣味 is 『御朱印集め』です!
続きを読むこういうのは1月とかに上げておくべきエントリだって知ってる。
知ってる……。
2021年をまとめたエントリでもちょっと書いたんですけど、去年はTwitterの読書用アカウントをしっかり動かしていました。
そこで相互フォローになる方に海外文学を好きな方が多くて、そんなみなさんの影響で、たぶんこれまでの5倍くらいの比率で海外文学も読むように。
これが、“2021年の”というくくりじゃなく、これまでの何十年の読書人生において自分の中でけっこう大きな出来事になったかな、と思ってます。
名作と言われるような海外文学ってまったく通ってこなかった人間なので、今後はそのあたりもしっかり読んでいきたいなー……。
なんていうお気持ち表明からの、2021年の私的ベスト10です。
なお、順位は特にないです。
どれも大優勝ってかんじなので……!
アイドルヲタクではない人のどれくらいが知っているのでしょうか。
欅坂46に美大生が居たということを。
突然ですが連想ゲームです。
『立川』と聞いて思い浮かべるものは?
突然ですが、私の数少ない自慢ポイントに『嗅覚が鋭い』というものがございます。
この嗅覚っていうのは五感の話ではなくて、むしろ第六感的な?そういうスピリチュアル的な?魂レベルの話的な?
そういうやつです。
つまり、『これは好き!』ってなりそうなものが近づいてきているときに察知できるんですね。
妖怪アンテナかよ。
前置きが長くなったんですが、現在、世田谷文学館で開催中のヒグチユウコさんの「CIRCUS」。
これも、なんとなくTwitterを見ていたときに妖怪アンテナがとらえたもの。
ヒグチユウコさん、数冊の絵本を出されていたり、ハイブランドとコラボしたりされていて有名な方なんです……が、情弱の私はまったく存じませんでした。
でも、「CIRCUS」のビジュアルイメージにビビッとくるものがあった、そして、世田谷文学館の展示なら間違いないと思った──この合わせ技により、足を運ぶことにしました。
昨年末の暮れ、突如として出現した「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」のアカウント。
なんだかよく分からないまま様子見をしていると、ツイートが増えるにつれ、なんだかめちゃめちゃ面白そうな気配が濃厚に。
そんなの、行くしかなくない?
続きを読む『廃墟』……それは、中二マインドを刺激するマジックフレーズ……。
四十路を前に、ふだんは大人らしい振る舞いをしようとしている私でも、このマジックフレーズにはちょっと勝てなかったですね……。