Twitterって、たまに、見た瞬間に魅了されるようなものがタイムラインに流れてくることがあるよね。
私にとって、友沢こたおさんの作品がまさにそれでした。
わからない。
どうして顔にスライム状のものが垂れているのかわからない。
なんだか不安になる気もするし、ちょっと楽しそうな気もする。
とにかく強烈に心を持っていかれる。
……それが、Twitterで友沢こたおさんの作品を見た時の最初の印象。
Twitterって、たまに、見た瞬間に魅了されるようなものがタイムラインに流れてくることがあるよね。
私にとって、友沢こたおさんの作品がまさにそれでした。
わからない。
どうして顔にスライム状のものが垂れているのかわからない。
なんだか不安になる気もするし、ちょっと楽しそうな気もする。
とにかく強烈に心を持っていかれる。
……それが、Twitterで友沢こたおさんの作品を見た時の最初の印象。
これは、都会の真ん中で少し遅れてお花見をした日の記録。
だからお花見といっても、桜の下でシートを広げてお酒を飲んだりしたわけじゃないんだ。
ただ、ひたすら桜を見ていた。
……その桜は絵画だったんですけどね。
アイドルヲタクではない人のどれくらいが知っているのでしょうか。
欅坂46に美大生が居たということを。
突然ですが連想ゲームです。
『立川』と聞いて思い浮かべるものは?
突然ですが、私の数少ない自慢ポイントに『嗅覚が鋭い』というものがございます。
この嗅覚っていうのは五感の話ではなくて、むしろ第六感的な?そういうスピリチュアル的な?魂レベルの話的な?
そういうやつです。
つまり、『これは好き!』ってなりそうなものが近づいてきているときに察知できるんですね。
妖怪アンテナかよ。
前置きが長くなったんですが、現在、世田谷文学館で開催中のヒグチユウコさんの「CIRCUS」。
これも、なんとなくTwitterを見ていたときに妖怪アンテナがとらえたもの。
ヒグチユウコさん、数冊の絵本を出されていたり、ハイブランドとコラボしたりされていて有名な方なんです……が、情弱の私はまったく存じませんでした。
でも、「CIRCUS」のビジュアルイメージにビビッとくるものがあった、そして、世田谷文学館の展示なら間違いないと思った──この合わせ技により、足を運ぶことにしました。
昨年末の暮れ、突如として出現した「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」のアカウント。
なんだかよく分からないまま様子見をしていると、ツイートが増えるにつれ、なんだかめちゃめちゃ面白そうな気配が濃厚に。
そんなの、行くしかなくない?
続きを読む『廃墟』……それは、中二マインドを刺激するマジックフレーズ……。
四十路を前に、ふだんは大人らしい振る舞いをしようとしている私でも、このマジックフレーズにはちょっと勝てなかったですね……。
最初に書いておきますが、このエントリは東京ではすでに終了してしまっている「リカちゃん展」について書いています。
したがって、『こんなのやってるんだ〜行きたい〜』となっても、東京ではもう無理です。
しかし!
福岡では2月から、兵庫では4月から開催予定 とのこと。
遠征キメればワンチャンあります。
私もお金と時間があれば遠征してまた観たいよ…。
さて、なんでしょう。
Twitterで毎日すてきなミニチュアワールドを繰り広げてくれている田中達也さん。
新宿のタカシマヤでミニチュア展が開催されると知って、娘(7歳児)と一緒に行ってきました。
『MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』が新宿高島屋にて本日より開催。9月12日まで!9月2日14:00〜、9月3日14:00〜はギャラリートークとサイン会もあります。https://t.co/KRKpyDJt4S pic.twitter.com/shCNFQTjS9
— Tatsuya Tanaka 田中達也 (@tanaka_tatsuya) August 31, 2017
イケメンだよね。展示の内容には関係ないけど。