最初に書いておきますが、このエントリは東京ではすでに終了してしまっている「リカちゃん展」について書いています。
したがって、『こんなのやってるんだ〜行きたい〜』となっても、東京ではもう無理です。
しかし!
福岡では2月から、兵庫では4月から開催予定 とのこと。
遠征キメればワンチャンあります。
私もお金と時間があれば遠征してまた観たいよ…。
最初に書いておきますが、このエントリは東京ではすでに終了してしまっている「リカちゃん展」について書いています。
したがって、『こんなのやってるんだ〜行きたい〜』となっても、東京ではもう無理です。
しかし!
福岡では2月から、兵庫では4月から開催予定 とのこと。
遠征キメればワンチャンあります。
私もお金と時間があれば遠征してまた観たいよ…。
さて、なんでしょう。
Twitterで毎日すてきなミニチュアワールドを繰り広げてくれている田中達也さん。
新宿のタカシマヤでミニチュア展が開催されると知って、娘(7歳児)と一緒に行ってきました。
『MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界』が新宿高島屋にて本日より開催。9月12日まで!9月2日14:00〜、9月3日14:00〜はギャラリートークとサイン会もあります。https://t.co/KRKpyDJt4S pic.twitter.com/shCNFQTjS9
— Tatsuya Tanaka 田中達也 (@tanaka_tatsuya) August 31, 2017
イケメンだよね。展示の内容には関係ないけど。
自分はとても勘が良いと思っています。
ただし、仕事では発揮されない勘の良さ!
…じゃあどんなものなのかというと、『自分好みのものを見つける勘の良さ』であります。
そんな勘の良さで、また、素敵なものを見つけてしまったのです。
その名も「ムットーニ」。
何様のつもりだ、と思われるのを覚悟の上で書きますが、最近、文章がうまく書けないのです。
『これ、記事としてあげちゃっていいのかなー?』と思うような文しか書けなくて、このブログの下書きフォルダがテキストの墓場状態になっています…。
書きたいことはたくさんあるんですけどね。
タイトルのテンションなんだこれ。
チームラボ、ご存知でしょうか。
ここ2〜3年はいろいろなところで名前を見かけるので、見覚えがある方もいらっしゃるかと思います。
私は10年くらい前かな?
スヌーピーがいろんなクリエイターとコラボする展示で、「花紅」という作品 を見て衝撃を受けました。
水墨画とテクノロジーを掛け合わせるっていう発想、そして滑らかな動きを実現する技術力。
正直、この展示では他の作品を覚えていません。それくらい、チームラボに心を鷲掴みにされたんですね。
そんでもって、若気の至りでチームラボの求人に応募したりもしてね。
書類選考で余裕で落ちたけどね。
その数年後に某イベントで、当時勤務していた会社とチームラボとの出展ブースが近くだったことがあり、その時は、チームラボのブースに足を運んでは挙動不審に見つめていたりした私です。
私、ぶっちゃけ園子温監督に入れ込んでいたりだとか、めちゃめちゃ好きだとかの気持ちっていうのは、ありません。
でも、ワタリウム美術館で開催中の「ひそひそ星」の展示は、なんというか、『行かなきゃ!』という衝動に駆られたので、その気持ちが冷めないうちにさくっと行ってきました。
結果、行って良かった。
リトグラフという手法をご存知でしょうか。
私は名前だけ聞いたことがある気がしていて、でも、それが手法を指すことだということすら知らなかったんですが。(だめじゃん)
まぁ、そんなリトグラフの展示を観てきました、っていう話です。
昨日、原美術館の「そこにある、時間」展のエントリ をアップしたので、その帰りに行けるキヤノンギャラリーSで開催中の、野口里佳さんの「夜の星へ」 のことも書いておきます。
期間は 昨年の12月17日から今年の2月8日 までです。
先週の日曜に、時間がちょっとできて、他の予定の前に滑り込ませられそうだったので、行ってきました。
京橋の 加島美術さん で開催中の 「ロム・ヴィラセラン」 の個展。
会期は明日までで、だから早くエントリにしたかったんですけど、でも私にはロム・ヴィラセランの絵画から受けた衝撃をうまく表現する術がなくて、結局こんなギリギリに書いているという…。
いやまぁ、ギリギリに書いたところで、やっぱり凄さをうまく伝えられる気はしないんですけどね…。